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なぜスウェーデンは“歯科予防先進国”として注目されているのか?日本との違いを探る 第2回日本人とスウェーデン人の砂糖摂取量について
2025年10月31日 [ブログ]
なぜスウェーデンは“歯科予防先進国”として注目されているのか?日本との違いを探る
第2回日本人とスウェーデン人の砂糖摂取量について
歯科衛生士の岩村です!!
歯科予防先進国のスウェーデン🇸🇪の違いについて!!第2回目です!!
前回は歯科衛生士・大矢が「セルフケアの違い」についてお伝えしましたが、
皆さんはご自身のセルフケアと比べてどう感じましたか?🪥
今回は「日本人とスウェーデン人の砂糖摂取量」についてのお話です🍭
突然ですが…
🇸🇪スウェーデンの文化【FIKA(フィーカ)】についてご存知ですか?
FIKAとは、「甘い物と一緒にコーヒーを楽しむ」時間のことです☕️🍰
スウェーデンでは仕事の合間など、日常的にFIKAの時間をもうけており、
この時間を通じて人とのコミュニケーションが生まれたり、
新しいアイデアが出たりするなど、文化の一部として根付いています✨
「しっかり休み、しっかり働く」
FIKAの習慣が、スウェーデンの“残業の少なさ”にもつながっているそうです💡
FIKAの文化を取り入れているスウェーデン人は日本人と比較してみると
1人当たりの砂糖消費量
🇯🇵17.7 kg
🇸🇪34.1kg

なんと!!!!スウェーデン人は、日本人の約2倍の砂糖を摂取しています😳
それにも関わらず、むし歯は日本よりも少ないという結果が出ています。
一体なぜなのでしょうか🤔?
🇸🇪子どもの時からの歯への教育
スウェーデンでは、子どもの頃から定期的に歯科医院で検診を受けることが“当たり前”✨
成人になっても約8割の人が定期検診を継続しており、家庭でのケアとプロフェッショナルケアがしっかり両立しています🦷
歯ブラシだけではなく、フロスや歯間ブラシを使うのも習慣化されており、プラーク(歯垢)をしっかり除去できるように教育されています!
🇸🇪リスク検査で自分自身をマネジメント
自分にどこにリスクがあり気を付けていかなければいけないか、口腔状態を把握し、歯科医師、歯科衛生士の指導のもとで自分自身に合ったセルフケアを使用し管理しています。
唾液検査は見えない虫歯のリスクがわかります。細菌叢はもちろん食生活習慣などを見直しすることが予防に繋がるのです!!
当院でも、妊娠、0歳から始める親子のむし歯予防教育を行っております👶
当院では「Fujitsu予防歯科クラウドサービス」を導入し、口腔内情報をデータ化して共有しています📱
患者さんご自身がスマートフォンから
いつでも口腔状態を確認できるので、
“自分のお口の健康を守る力”が自然と身についていきます!
次回はいよいよ最終回🎉
歯科衛生士・栄が「残存歯数の比較」や「歯科医院に行く目的の違い」についてお話します🦷✨
予防の大切さをさらに実感できる内容になっていますので、ぜひお楽しみに💫
